参加者の声【ドリームマップWS2019 第二弾 】ジョーカー

初めて「仕事」のライフラインを描いた・・・のに、
それはわたしの人生そのものだった。

わたしは、「仕事」は義務という役割を演じることだと思っていた。
わたしの「仕事」は、妹が生まれたときに始まる。
代わる代わる様々な仮面を付け替える毎日。
それがわたしの「仕事」。
仮面が増える毎に、わたしは分離し、乖離(かいり)してゆく。
社会と向き合う義務の仮面は、全部白でできている。
仮面の内側に、闇を閉じ込める。

闇はまた光でもあった。
わたしらしさは、闇にも光にも成り得る。
それは、どんな欲求から行動しているか。
役割意識は、自立への渇望からきていた。

ポジティブな欲求も存在することを、わたしはすっかり忘れていた。
大切なことは、どうしてこうも簡単に記憶から消えてしまうのか。
「成長」「探求」「創造・表現」「喜び・楽しみ」・・・
心が惹かれるワードだらけ。
それは、純粋に、自分のために。
それは、最高の自分を生きるために。

『自分に奉仕するために働く』

自分が誰なのかを知らなければ、自分にどう奉仕すればいいか分からない。
コードというツールを使って、自分の能力を紐解いてゆく。
ネガティブは決してマイナスではない、というのは大発見だった。
ネガティブは、訓練によって化けるジョーカーだった。

ネガティブにも光を当てる内的な作業を、わたしはこつこつとやってきた。
それは、フックを外しながら前に進むことだった。
立ち止まっているように思えていたけど、実はこの道の上にいたらしい。

わたしは人が怖かった。
安全でいるために、人も自分もコントロールしようとしていた。
人とシェアするなんて、考えられなかった。
でも、幸せでパワーがあったら、人をコントロールしない。
人とシェアしたくなる。
自分と関わるようになったら、人が怖くなくなる。
わたしは何をしたい?何を感じたい?

出来上がったドリームマップを前に、アファメーションを言う。

「わたしは、五感で感じた世界を、世界と分かち合っています」