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「許し」とは、責めるべき誰かのために行うものではなく、許せずに苦しむ自分のために行うものです。

それなのに、どうして多くの人は「許さない」という選択をするのでしょう?
どうしても、相手を許す気持ちになれないのは、自分の正当な気持ちが汲まれないまま(理解されないまま)になっていることへの抵抗がそうさせているのです。

本当は、相手を責めたいわけではなく、謝ってもらいたいわけでもなく、本当の気持ちを理解されたいと願っているだけなのです。