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<小さい自分>が居ることに気づいたら、それをさげすんだり、恥じたりすることはありません。
その存在の在るがままを認め、受容している<大きな自分>が同時に存在していることに気づけばいいのです。
どちらも、切り離すことができない自分の一部です。